得ナビ.jp

生活に役立つ情報サイト

得ナビ.jp

TNFベンチャージャケット 新旧デザインの比較!ネイビー&ブラック

ノースフェイスの定番アイテム「ベンチャージャケット」は、軽量で防水性に優れ、アウトドアだけでなく日常使いにも最適な一着です。

しかし、モデルチェンジによってデザインや機能性に違いがあるのをご存じですか?今回は2024年モデル(ネイビー)と2020年モデル(ブラック)を比較し、それぞれの特徴や改良点を詳しく解説します。

ノースフェイス ベンチャージャケット新旧比較

今回、デザインの比較検証したのは以下2種類のノースフェイスのベンチャージャケットです。

  • ベンチャージャケット NP12306(紺色・購入日2024年11月12日)
  • ベンチャージャケット NP11536(黒色・購入日2020年2月29日)

購入場所はどちらも通販のAmazon.co.jpで、値段はネイビーのベンチャージャケットが税込み価格12,717円、ブラックが14,025円でした。

ノースフェイスのロゴ

今回の写真は全て左側が新しいベンチャージャケット(ネイビー)で、右側が古いベンチャージャケット(ブラック)になります。

左のベンチャージャケットは「THE NORTH FACE」のロゴが生地に直接プリントされているのに対し、古い方のベンチャージャケットのロゴは刺繍で圧着されています。

ロゴの大きさはどちらもほぼ同じですが、刺繍の方が立体感があるため、少しロゴが大きく見えます。

刺繍ロゴは高級感が、プリントロゴはシンプルですっきりとしたデザインとなっています。

ベンチャージャケットの裏面は、プリントロゴはかすかな凹凸があるぐらいでほぼフラット。刺繍ロゴの裏面は圧着シールで留められたような跡がはっきりと分かります。

首の後ろにあるロゴは、新しいベンチャージャケットが正方形のロゴデザインになっているのに対し、旧モデルは「NEVER STOP EXPLORING」の英語が入っています。

裏側の縫製と留め具

ベンチャージャケットのポケットはどちらも同じですが、裏面から見ると違いがはっきりと分かります。

新モデルのベンチャージャケットはポケットの縫製跡が分かりますが、引っ掛かりはなくほぼフラットな仕上げ。右の旧バージョンの方はポケットの縫製跡がまったく無く、スッキリとしています。

ベンチャージャケットの後ろの裾には、裾を絞るための調整用アジャスターが2ヶ所に付いています。

また、新バージョンのベンチャージャケットには2か所のアジャスターの上に、ゴム製の留め具が付いています。おそらくインサレーションジャケットなどの内部に着るものとベンチャージャケットを繋ぎ留めておくもの。

ファスナー(チャック部分)

ベンチャージャケット中央のチャックは新旧どちらも防水仕様となっており、上下の上げ下げには少し力が入ります。

左側の新モデルのベンチャージャケットには、首元にファスナーの金具が肌に当たるのを防ぐ布が新たに追加されている他、ファスナーの持ち手部分もノースフェイスのロゴが入った独自のものへと改良されています。

旧モデルの方はYKK製のもので、持ち手部分も少し味気ない印象があります。

ポケットのファスナーも同様で、新バージョンの方にはノースフェイスのロゴが付いており、持ちやすい形状となっています。

ベンチャージャケットのフードを調整するアジャスターの形状も新旧で少し形状が異なります。

袖と首元のデザイン

新しいベンチャージャケットでは袖の部分が上記のような尖ったデザインになっているのに対し、旧バージョンでは四角い形状をしています。

新バージョンの方がカッコいいですが、マジックテープが先端まで入っていないため、先っぽが少し浮きます。

上が新しいベンチャージャケットの首元で、糸の縫い目が台形みたく角張った跡になっています。下の古いベンチャージャケットでは、首元の縫い目が丸くなっているのが特徴で、柔らかな印象があります。

最後に

新旧ベンチャージャケットを比較してみると、デザインのディテールや機能性にさまざまな違いが見られました。

新モデルは細部にわたる改良でモダンで実用的な仕上がりになっている一方、旧モデルは高級感やクラシックな印象が魅力です。どちらを選ぶかは、デザインの好みや使用目的に合わせて検討するとよいでしょう。